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縦ストライプリボンのバンスクリップ
samaria SHOPで販売中

イヤリング「痛くならない」対策をして快適にイヤリングライフを楽しむ方法

かゆくならないイヤリングをつけて、おやすみの日にお出かけ!
1日楽しく過ごすはずが1時間も経ってないのに耳に痛みが!!

これ、ピアス穴を塞いだ後の私の「イヤリングあるある」でした。

金属アレルギー対応のイヤリング、しかもお気に入りのデザインを買ったのにつけると痛みが徐々に襲って来て、最後には激痛や頭痛に襲われることもしばしば。
痛いのに我慢してつけているほど女子力は高くなかったので、すぐにイヤリングを外してしまっていました。

イヤリングによっては、耳たぶが「ぶっちぃ〜!!」って取れるんじゃないのかな?っていうくらい痛みを感じるものもあるので、痛み対策をして身につけてみるのはいかがですか?

目次

イヤリング金具の痛い状態を防ぐ対策方法

耳につける位置を変えてみる。

いつもイヤリングをどの位置につけてるか確認してみる。
耳たぶの下側や中心よりも、若干、顔に近い耳たぶの内側あたりの方が落ちにくいし、痛みを感じにくいです。

人それぞれ個人差があるので、耳たぶを指で強く押して痛くない場所を探してみるのをお勧めします。

痛み対策グッズを使う

イヤリングが痛く、さらに、落とす、無くすの対処法としてシリコンカバーをつける方法があります。
シリコンのカバーをつけると、耳裏に密着する面積が大きくなるし、金具だけでつけているときよりも痛い状況を防ぐことができます。

その他、カツラ用などの「皮膚につけてもOKの両面テープ」を使ったり、「まぶたに使うアイプチ」などをつけて接着する方法もあります。

ネジ・ネジバネ式イヤリングはネジを緩める

ネジやバネを緩めたり、開閉を調整することで痛みを和らげることができます。
*あまり緩めると落ちやすくなっちゃうので気をつけてください

クリップ式イヤリング

耳たぶにクリップを挟むようにつけるタイプのイヤリング金具。
クリップが耳たぶに対してきついと痛みの原因になるし、ゆるいと落ちてしまうことがあります。

クリップ用のシリコンカバーを使ったり、金具のきつさが調節できるタイプであれば調節して痛みを和らげることができます。

イヤリング痛み対策グッズの紹介

シリコンカバー


カツラ用両面テープ(医療用両面テープ)

アイプチ

両面テープやアイプチの、長時間の使用は、肌トラブルの原因になりやすいので肌が弱い人は注意してください。

イヤリングは手軽に楽しめるアイテムですが、痛くなる、落ちやすいというデメリットもあります。
ちょっとした対処法で、痛くならず、落とさず、快適なイヤリングライフを楽しんで行きたいですね。

当店で使用しているイヤリング金具は、クリップタイプのシリコンパット付き、痛くなりにくいイヤリング金具を使用しています。

痛みを感じたり、ゆるくて落ちそうという方はご注文時にご連絡いただければネジバネ式への変更も可能です。

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